ハイスクールD×D BorN 第6話(後) 感想 ゼノヴィア「一緒に乳繰り合おう(迫真)」 | アニメとゲームな日常
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ハイスクールD×D BorN 第6話(後) 感想 ゼノヴィア「一緒に乳繰り合おう(迫真)」

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イリナ「ちょ、ちょっとぉ!不潔よぉ!!」

体育倉庫あるある~。

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イリナ「勝負よゼノヴィア!」
ゼノヴィア「望むところだイリナ!」

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\ググッ!!/
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松田「速ぇぇ~~!」
一誠(さっすが悪魔と天使……)

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松田「しっかし高速で動かれるとアレだな」
一誠「うむ!おっぱいの動きが把握しづらい!」
元浜「やっぱ運動の時の揺れは、適度な速さが一番だ!」

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\たゆ~ん/
松田「おおきいのも~♪」
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\ぷる~ん/
元浜「ちいさいのも~♪」
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一誠「目が離せないぜェ~♪」
松・元「「体操着最高ゥ~♪」」
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サジ「お、兵藤!」
一誠「お、サジ!」
松・元「「サジ!!」」

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サジ「何やってんだ~?」
一誠「揺れるおっぱいを観察中だが?(キメ顔)」
サジ「はぁ、相変わらずだなお前」

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サジ「お前、競技は何に出るんだ?」
一誠「アーシアと組んで二人三脚だ」キリッ

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サジ「くぅ~!相変わらず羨ましい野郎だ!俺はパン食い競争だよ」
蒼那「?」
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蒼那「サジ、何をしているのです?」
サジ「はいっ!?」ビクッ
蒼那「我が生徒会はただでさえ男手が少ないのですから、働いてください」
サジ「は、はい!会長!副会長!」ダッ
一誠「生徒会も大変だなぁ……」
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アーシア「あああん///
藍華「アーシアぁ~!夏休み中おっぱい成長した~?」モミモミ

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アーシア「も、も、揉まないでくださいぃぃ///
一誠「アイツの傍に置いとくとアーシアまでエロくなっちまう…」

しかし、そう言う一誠の顔は綻んでいた。

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一誠「アーシア!練習するぞー!」
アーシア「は、はい!じゃあ桐生さん…」ペコッ

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藍華「兵藤~!どさくさに紛れてエロいことすんじゃな~いわよ~!」
一誠「お前と一緒にすんな…!」
アーシア「///
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アーシア「上手い人は上手いけど、息が合わないと大変そうですね…」
一誠「……うっし!アーシア、俺達も行くぞ!」
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アーシア「はい!」ギュッ
一誠「うわはァ?!」ビクン!!
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アーシア「どうかしましたか?」
一誠「え?いや!アハハハ…」アセアセ

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一誠(いかんいかん…雑念を振り払わないと!相手はアーシアだ!自制心、自制心…!)
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一誠「じゃあ!最初はゆっくり歩くぞ!せ~の…」ギュッ
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アーシア「ひゃ///」ビクッ

お前もかwww

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\ぐらっ…/
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一誠「うわっととと…!」ギュッ
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一誠(はぁ…、俺がアーシアに合わせないとダメっぽいな~)
アーシア「………!!」

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アーシア「あ、ああ、あの!一誠さん…///
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\むにゅ~ん
一誠「ん?………うぉわ!?」

いやまぁこれは仕方ないんじゃないかな、状況的に(´Д`;)

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一誠「ごご、ごめん!そ、そn……うぉおあああ!?」グラッ
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アーシア「ひゃあ!?」グイッ
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\ずて~ん/
一誠(アーシアを大切にしたいと言っておきながら…おっぱいを!揉んじまうとは!)イテテ…
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一誠「わ、わざとじゃないんだ…」
アーシア「平気です。で、でも……触る時は、一言言ってからにしてください…。私も心の準備が必要ですから…///

一誠(一言言えばオッケーなんですかぁ~ん!?)

素直に喜べないエロ少年であったwww

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一誠「とりあえず再開しよう」
アーシア「すみません、運動はあんまり…」
一誠「いいって。要は息を合わせること!コンビネーションだ!」

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アーシア「こんびねーしょん?」
一誠「そ!コンビーネション!焦らず一歩一歩動かしてみよう」
アーシア「はい!」

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一誠「おいっちに!おいっちに!おいっちに!…」ノロノロ

……大丈夫だろうか(´Д`;)

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アーシア『一誠さん、今までありがとうございました。アーシアは、今日お嫁に行きます』
一誠『は?』


唐突な急展開キターΣ( ̄□ ̄;)!?

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母『うぅ……アーシアちゃん…立派になってぇ…』グス
一誠『え?父さん?母さん?』

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リアス『アーシア…いつでもここに帰ってきていいのよ……』
一誠『は?』
朱乃『アーシアちゃん、後のことは大丈夫ですからね…』

一誠『え、え゛っ!?え、何事!?これ何?!』オロオロ
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母『ほら一誠!あなたもアーシアちゃんに何か言ってあげなさい!妹のように可愛がっていたでしょぉ!』
アーシア『っ……』ウルウル
一誠『急に、そんなこと言われても…ですね!?ってか相手は?』
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ディオドラ『お兄さん!アーシアのことはお任せください!上級悪魔で超お金持ちの僕が、必ずや幸せにしてみせます!』キリッ
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ディオドラ『さあアーシア、挙式だ!行こう!僕達の明るい未来へ!』
アーシア『はい!一誠さん、今までお世話になりました~!私、幸せになります~♪』フリフリ

一誠『アーシア!?お兄さんはこんな結婚認めません!』
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一誠『アーシアぁぁああああ!!!』
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アーシア「一誠さん?大丈夫ですか?一誠さん…?」
一誠「………アーシア?」

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一誠「……アーシアが嫁に行く夢を見た…」
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一誠「っ……想像以上に辛かった…」グスッ

エロ少年、ガチ泣き。

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アーシア「心配性な一誠さんですぅ。大丈夫ですよ。私、まだお嫁に行きませんから」
一誠「ほんとにほんと?おれ、さみしくてしんじゃうぜ…」グスッ
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アーシア「はい。一誠さんが寂しくて死んじゃったら大変です♪(聖母の微笑み)」
一誠「アーシア……!」ジーン
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リアス「んん……どうしたのぉ…?」ウトウト
一誠「部長……」

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\もぞもぞ…/
一誠「え…?」
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一誠「??」バサッ
小猫「Zzz……」スヤスヤ

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一誠「こ、小猫ちゃん……?」
リアス「あら?」
小猫「んぁ……にゃん♪」

ついにここまで…。正妻戦争がどんどん過激になって行ってる(´Д`;)

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一誠「とにかくアーシアの嫁入りが夢でよかったよ…」
リアス「夢だけにしたいわね」

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一誠「手紙?」
リアス「全部アーシア宛てよ。送り主はディオドラ・アスタロト」
アーシア「あれから毎日毎日何かが届けられていて…」

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リアス「映画のチケット、食事の誘い、商品券の他、大きな物まで」
アーシア「すみません…」
リアス「あなたが謝ることじゃないわ。ほんとに困ったお坊ちゃんね」
一誠「アーシアへプロポーズしたかと思えば、こんなマネまでしてたのか、アイツめ…!」イライラ
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リアス「……じゃあアーシア、こっちで処分するわね」
アーシア「はい。お願いします」
一誠「それじゃ!体育祭の練習なんでお先に!」
リアス「ええ。頑張ってね」
アー「「はい!」」

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リアス(…一誠ったら、あんな顔……)
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リアス「っ!…あんなの、いつもの一誠じゃない。どうかしてるわ…」ボゥ…

ここにきてリアス部長の嫉妬ゲージが凄い勢いで溜まってきた件。

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一誠「「おいっちに!おいっちに!…」」アーシア
ゼノヴィア「……」パンパンパン…

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ゼノヴィア「うん!だいぶ良い感じだね!」
一誠「悪いなゼノヴィア」
アーシア「練習にお付き合いさせてしまって」
ゼノヴィア「気にするな。今度は一度、走ってみようか」

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一誠「ああ!いいか、アーシア?」
アーシア「っ……」

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一誠「……アーシア?」
アーシア「ああ、はい!」
一誠「どうした?」

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アーシア「私、あの時彼を救ったこと、後悔してません」
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アーシア「でも、この駒王学園もオカルト研究部の皆さん、一誠さんのご両親、そして…一誠さんも大好きです…」
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アーシア「私にとって全部大切な宝物です…」
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アーシア「私は今……すごく幸せなんです」

こんなん嫁に出せいう方がムリですわ。

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一誠「…そうさ!」スッ
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一誠「俺とアーシアはずっと一緒だ!」
アーシア「はい!」

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イリナ「うぅぅ…、良い話よねぇ……」グスッ
一誠「イリナ?お前も来てたのか」
イリナ「ええ。ゼノヴィアに早朝の駒王学園も良いものだぞ~って誘われて」
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イリナ「んで、来てみたらこんな美しい友情が見れるんだもの。これも主とミカエル様のお導きだわ…!」
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イリナ「アーメン…」

なお、この後とんでもないモノを見る模様。

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アーシア「ふぅ~疲れましたぁ…」
一誠「部室で着替えて一息つくかぁ~」

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ゼノヴィア「……」ガラガラガラズーン…
一誠「ん?ゼノヴィア?」
アーシア「どうしたんですかゼノヴィアさん?」

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ゼノヴィア「アーシア、私は聞いたんだ。私達と同い年の女子は、だいたい今ぐらいの時期に乳繰り合うらしいぞ(真剣)」
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一誠「は?」
アーシア「ちちくりあう?」

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ゼノヴィア「男に胸を弄ばれることだ!」
アーシア「む!?むむ、胸を…!?」
一誠「いきなり何言ってんだ!?日本語の意味がちょっと違うぞ!」


“ちょっと違う”、逆を言えば“割りと合ってる”

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ゼノヴィア「アーシア、私達もそろそろ体験してもいいのではないかな?(真剣)」
アーシア「ああ、うう…、そんなこと急に言われても…」オロオロ
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ゼノヴィア「大丈夫だ!乳繰り合えば、おのずと二人三脚も上手にこなせる!(発想の転換)」
一誠「そこに持ってくるか!?」
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ゼノヴィア「アーシア、私達は友達だ!」
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アーシア「………はい!」
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ゼノヴィア「一緒に乳繰り合おう!(迫真)」
アーシア「は、はい……?そうなのですか?」
一誠「違うからな?アーシア(訂正)」

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ゼノヴィア「では始めようか。私の方は子作りの練習も兼ねるよ(期待感)」ヌギヌギ
一誠「ちょっと待て!?いきなりこんな場所で……」アセアセ
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一誠「たしかに体育倉庫で~とか憧れるけど…いや!そうじゃなk」
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\たぷんっ
一誠「どわぁああああ!??」
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一誠「前にもこんなことがあったけど、ゼノヴィアはこういうシチュエーションが好みなのかぁ!?いやいや今h」
ゼノヴィア「ほらアーシアも」
アーシア「で、でも……」オロオロ
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アーシア「まだ心の準備g」
ゼノヴィア「さあ!」ガバッ

一誠「どはああああああ!!」
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ゼノヴィア「♪」グイッ
アーシア「ゼノヴィアさ~ん…///

なお、ただいま謎のクライマックス感溢れるBGMが流れている模様。

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一誠「お、おい!!」ドテッ
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ゼノヴィア「……(誘導)」
一誠「うぉぉおああああ!??」ムギュッ
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一誠「ゼノ、ヴィアああああ!??」
ゼノヴィア「……///(高揚感)」
アーシア「一誠さん…!わ、私……」
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アーシア「部長さんには負けたくないですぅぅぅ!!(対抗心)」
一誠「え、ちょ、え、うおお!?」ムギュッ
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一誠「え、ああ、ちょ、え………」ジタバタ
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ゼノヴィア「……ふぅむ、やはり自分で触るのと、男に触られるのとでは違うね!(確信)」
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ゼノヴィア「さて一誠!私とアーシアどちらも準備オーケーだ。もっと揉みしだくといい!」
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も、揉みしだくといい……

そんなエクセレントな日本語があったのかっ!!


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一誠(いや!アーシアは守るべき存在!でも、手が……手が勝手に…(泣))
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一誠(やはりこれは男の性……(諦め))モミッ
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アーシア「あっ…」ビクッ
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\バッッァァァアアアンッ/
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イリナ「なかなか出てこないから心配して来てみれば……」ワナワナ
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イリナ「不潔よぉ!!!」
一誠「い、イリナ!?」
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イリナ「べ、ベッドでしなさい!ここは不潔で衛生的に良くないわ!(正論)」
一誠「………そっち?」

第6話(後)感想:なんかこの後レーティングゲームとかニッコリ糞野郎とかの説明があった気がするけどまぁいいか。

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