


ラフレ○ア「人類の10分の9を抹殺しろと命令されればこうもなろう!」ズモモモ





始まりました「あの夏で待ってる」このアニメはどうもオリジナル作品らしく、原作の小説だとか漫画とかがありません。つまり純粋に楽しむことができる作品ってわけですね。いやぁ楽しみですわ~。



イチカ「遅れてすみません!今日からこちらの学校に転入させていただきます、貴月イチカです(汗)」
イチカ、イチカ…う~ん、宇宙仁(そらひとし)みたくどストレートな名前ではないか…イチカにはなにか意味が隠されてるのかしら?

男子2「この時期に転校とかめずらしいよね?」ハァハァ
男子3「髪の色綺麗だね~地毛?」ハァハァ
イチカ「あうあう」
?「ほらほら散りなさい、飢えた狼共」

男子1「なんだよ山乃…」
男子2「いいだろ別に!」
男子3「クラスメイトなんだs」
山乃「アンタ達、おとなしくしないと…すごいことするわよ?」ゴゴゴ…
この一言で狼共は撤退しました。一体どんなことされるんだ(´д`;)ゴクリ

山乃「私、山乃檸檬」アクシュアクシュ
イチカ「はっ!えっと…貴月イチカです!!…あ、あれ?なんかおかしいですか?(汗)」ガシッ
山乃「私達、良い友達になれそうね♪」
檸檬さんのCVはバイト戦士か。顔はおもいっきり大河だが、そのギャップもまた良し!…しかしここまで露骨に無知をさらけだす宇宙人の設定も新鮮どすな~。

檸檬「れほんれいいわ(=檸檬でいいわ)」モグモグ
イチカ「う、うん…じゃあ檸檬、一つ聞いていい?」
檸檬「はにはしら(=なにかしら)?」モグモグ
イチカ「何故違う制服を着てるの?」

イチカ「そ、そう…」
檸檬「それにしても…」

イチカ「へ!?」ガーン

イチカ「な、なにかおかしいかしら?炭水化物と水分…へ、平均的な組み合わせじゃない?な、なにか地域的なたb」アタフタ
檸檬「あなた…変わってるわ」
イチカ「ど、どこが?どんな風に!?」ガガーン!
イチカはあくまで普通を意識してるのか。炭水化物と水分…これもなにかしらの情報源から得た知識なのだろうか?ということは、普段のイチカの食事は炭水化物と水分を必要としない?う~ん…

哲朗「名前は貴月イチカさん。今日付けで3年A組に転入、身長は160cm、体重41kg、スリーサイズは上から92・58・88、靴のサイズは…」
海人「どうやって調べた?」
哲郎「…どうって……」

哲郎「先生、3年に転入してきた先輩のプロフィール…教えてもらえませんか?」キリッ
先生「もう…石垣君たら///」

哲郎「ふっ」キラーン

海人「は?」
柑菜「これよこれ!」ビシッ



海人「なにしてんすか?」

イチカ「ふぇ!?え、あ、ええと…」ビクビク
海人「カイトです。霧島海人」
イチカ「ああ、うん…海人君、でもどうして?」アセアセ
海人「いやぁ、あそこ(橋)から見えたんで。ってそれ釣りですよね?」
イチカ「そ、そうなの!私こういうのが趣味なの!!」ドギマギ
海人「それはそれでいいんですけど…」
イチカ「んん?」オドオド

イチカ「…(滝汗)」






ドサッ
イチカ「ん?海人君!?」

海人「」
イチカ「はっ!…これは!!」




海人「うぅ…」
イチカ「ごめん、ごめんね」

(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …!?

柑菜「ど、どういう意味ですか!?」
イチカ「?」



七海「」

柑菜「どうしたんですか?」
七海「お姉ちゃん、また目が悪くなったみたいで…なんかね、光に包まれながら海君が女の人と抱き合ってる幻がー」アレー?
柑菜「なんですかソレ?おっかしー(笑)」

イチカ「あぁ…あのぅ」

柑菜「」ガクガク

タオル「よぅ。そろそろ俺の締め付けも限界だぜ?」ファサ



七海「は、ははは…なにしてんのぉ!?」
第1話感想:ラストの叫びはイヤホン着けるとギリギリ聞き取れた…と思う。
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すごいことって、一体何されるんでしょうね?