Another 第2話 感想 呪われた3組 | アニメとゲームな日常
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Another 第2話 感想 呪われた3組

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鳴「大丈夫なの?これ」
恒一「えっと…」
鳴「気をつけたほうが…いいよ。もう…始まってるかもしれない」
恒一「…では、ほんの少しでいいんでヒントを頂けないでせうか?」
鳴「…このアニメの設定をぶち殺すような発言はやめて」
なんにしても情報不足。だがそこがいい(´・ω・`)

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美術の授業中、望月優矢が奇妙な絵を描いた。タイトルは「レモンの叫び」だそうだ。どうやら望月にはこう見えるらしい。彼には芸術家の才能がありそうだ。三神先生は少々呆れているが、とりあえず許したようだ。美術部に所属しているから仕方ないとでも思ったのだろうか?「レモンが叫んでるの?」と恒一が問うが、望月は否定。「叫んでるのは世界。耳を塞いでいるのはその叫びに慄いているから」だそうだ。なるほど分からん(汗)。ちなみに敕使河原も「僕にはリンゴがこう見えるんです!」と誰かと似たような理由で手足の生えたリンゴを描いたが、これはさすがに叱られた。どのクラスにもこういったお調子者が1人や2人はいるものだ。

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最初に注意を受けた本人はというと、何故か頬をほんのり赤らめながら三神先生を見ている。「榊原君は、三神先生のことどう思う?」…なるほど、惚れているわけか。つまりあの絵もただ単に芸術的に描きたかっただけではなく、三神先生の気を引くためでもあると。望月は割りと策士なのかもしれない。「どうって言われても…困るよな」まったくその通りである。

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授業が終わり廊下を歩く恒一と望月。ふと恒一が口を開く。「ムンクの叫びってさ、じっくり見ると怖いっていうか不安にならない?」望月は同意するがだからこそ好きだと答える。更に望月は続ける。「見ない振りしてても仕方ないもん。皆…きっとそうだし」なにを見ない振りしているのだろう?恒一も言葉の意味が分からず首を傾げている。そんな時、もう一人の芸術家さんが顔を出す。敕使河原だ。ついでだからと恒一が同じ質問をぶつけると敕使河原は奇妙なことを口にした。

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敕使河原「そりゃあもう!なんせ3年に上がって、よりによって"呪われた3組"になっちまったからなぁ」
恒一「え?」
敕使河原「あ゛っ!!」
望月「っ!?」
急に場の空気が重くなる。敕使河原がなにかを話そうとするが望月が止める。なにが"もう"マズイのだろうか?ならばいつなら良かったのか。3組の生徒はなにを隠そうとしているのか。

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鳴「…良かったの?」
恒一「なにが?」
鳴「止めなかった?あの二人」
1・2話を通して分かったのは、3組の生徒は恒一が"見崎鳴"と関わろうとするのを止めようとしていることだ。その理由まではまだ分からない。しかし、1話アバンでの"岬"と同じ読み方なのが問題なのではないかと推測する。

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恒一「この絵は…なにかモデルがあるの?それとも想像?」
鳴「両方…かな。この子には最後に大きな翼をつけてあげるの」
恒一「天使?」
鳴「さぁ、どうかな?」
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恒一「昨日雨の中でなにしてたの?」
鳴「雨は"嫌いじゃない"から。一番好きなのは真冬の冷たい雨。雪に変わる寸前の」
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恒一「その左目はどうしたの?病院で会った時からずっと眼帯してるし…」
鳴「知りたい?」
恒一は鳴に質問攻めをしていた時のやりとりを思い出し、嫌なら別にいいと遠慮をする。鳴も説明を拒んだところを見ると、どうやら触れてほしくない事柄のようだ。あの下はどうなっているのだろう?

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千曳「授業…行ったほうがいいね。初めての顔だね?」
千曳辰治、夜見山中学第二図書室の司書である。予鈴がなったため、さっさと教室に戻れと恒一に促した。何故か"恒一にだけ"促した。また謎が増えてしまった…

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怜子「大事なことでしょ?自分自身から見て、かっこいいか悪いかって」
 怜子の話だと、千曳は彼女が中学生の頃から"図書室の主"として不気味がられていたらしい(主に女子に)。何か言われた?と怜子が問うが、恒一は否定。すると怜子は「そう…」とだけ返した。恐らく千曳という人も怜子も何かしら"知っている"のだろう。千曳はともかく、なぜ怜子は恒一に事情を説明しないのだろう?…説明すると恒一に危険が及ぶのだろうか?

 話題は変わり、二人は恒一の部活について話を始めた。なんと恒一は美術に興味があるようだ。…が、あまり絵は得意ではないらしい。それでも目標は美術系の学校だとか。主に彫刻・造形に興味があるご様子。しかし仮に美術系の学校を出たとしても、他に応用が利かず、それだけで生計を立てるのは才能はもちろん運がないと駄目だとは怜子の意見。それでもやりたいならやるべきだと恒一に進言する。何事もやる前から諦めるのはかっこ悪いからだと。恒一はこれをどう受け止めたのだろうか。

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夜遅く、恒一は以前入院していた病院へと赴く。「先週の月曜日、この病院で亡くなった女の子っていませんでした?」と恒一は宿直であろう看護師の水野に尋ねる。彼女によると少なくとも自分が担当している患者には、それらしき人はいなかったらしい。恒一は質問を変える。「その日病棟で制服姿の女の子を見かけませんでした?紺色のブレザーで髪はショート、あと、左目に"眼帯"をしてて…」

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水野「眼科の患者さんか…あ!ちょっと待って…」
恒一「見かけたんですか?」
水野「そっちじゃなくてね、亡くなった人の方。う~ん…あったかもしれない」
性別は不明だが、若い患者が亡くなったという話があったそうだ。なぜ眼科云々から死亡した患者の情報に行き着いたのか謎だが、それはこの際どうでもいいか。残念ながら名前までは分からなかったが、水野の計らいで調べてもらうことに。なにか分かったら携帯に連絡をくれるとのこと。

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放課後の帰り道、恒一は一人で下校する鳴を見つける。そして何故か彼女を尾行することに。ストーカーはよろしくないぞ恒一。

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水野『榊原君?この前の件だけど分かったよ』
結局鳴を見失ってしまったが、その代わりに奇妙な店を発見する。その店は「夜見のたそがれのうつろなる蒼き瞳の」という名前のようだ。人形が飾ってあるところを見ると、人形店だろうか?じっと人形を眺めていると、電話に着信が。水野だ。どうやら死亡した患者の名前が分かったらしい。しかし…

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水野『中学生の女の子だったって』
恒一「!?」
水野『一人娘さんだったみたいで御さんが物凄く取り乱して大変だったとか…』ザザザ…
恒一「…名前は?その子の名前はなんていう……」
水野『ちょっと曖昧なんだけど、亡くなった子、"ミサキ"だか"マサキ"だか、そんな名ま…だったって。又聞きだから正確かど…k』ブツン
電波の入りが悪いのだろうか、途中で電話が切れてしまった。しかしこのタイミングではなにかしら不吉なものを感じざるを得ない。"ミサキ"よもや見崎鳴ではあるまいな…

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結局店に入ることにした恒一。店主によると、人形館としてでなく人形の販売も行っているようだ。人形を見物しつつ店内をうろついていると、地下への階段を見つける。

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恒一「これ…は…」
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恒一「鳴…なんで…こんな?」
人形?「ふ~ん、"こういうの"嫌いじゃないんだ?なぜ、ここにあなたがいるの?」
地下へ下りると、作りかけの人形だらけの空間が広がっていた。そしてその奥で恒一は1体の人形を見つける。偶然だろうか?見崎鳴に似ている気がするが…恒一が見入っていると、突如人形が聞きなれた声で語りかけてきた。

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鳴「なぜ?」
恒一「っ!?」ビクッ
鳴「別に驚かすつもりで隠れてたんじゃないから。偶々今、あなたがここに来ただけ」
まぁ人形が話すなどあり得ないか。どうやら人形の後ろに居た鳴が恒一に質問をしていただけのようだ。…正直、少々ビビった。

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鳴「似てるって思った?」
恒一「…うん」
鳴「似てる…よね。でも"半分"だけ。もしかしたらそれ以下」
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「どうしてここへ?」恒一が問う。鳴は「嫌いじゃないから」とだけ答える。度々「嫌いじゃない」と発言する鳴だが、これは「好き」と捉えて良いのだろうか?ちなみに鳴はこの店の人形が「一番好き」なようだ。すごく穏やかな顔をしていると鳴は言う。さらに「繋がっているのにこんなに安心してられるってとても不思議」と。恒一は、逆に繋がっているから安心出来るのでは?と自分の意見を述べる。しかし鳴の考えでは「繋がってないから安心なら不思議じゃない」だそうだ。感覚の違いはあるが、どうやら鳴は恒一に少し好感を持った様子。

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鳴「見せてあげよっか?」
恒一「え?」
鳴「…見せてあげようか?この眼帯の…下」スッ
恒一「っ!?」
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鳴「…」

第2話感想:赤沢がなぜ恒一の住んでいた場所を何度も質問するのか気になるが、とりあえず次で眼帯の謎が解ける!実に楽しみだヽ(´▽`)/

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Another 2話
だけど気になる、昨日よりもずっと。 というわけで、 「Another」2話 追跡の巻。 世界を覆う不安。 世界そのものに対する、不信感。 自分にはレモンやリンゴが、こんな風に見え
Another第2話感想
記事はこちら(TBもこちらへ) 元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2012/01/post-4a92.html
Another #2
【Blueprint -思惑-】 Another 限定版 第2巻 [Blu-ray]出演:高森奈津美角川書店(2012-04-27)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る 夜見のたそがれのうつろなる蒼き瞳の・・・ 
Another 第2話「Blueprint -思惑-」 感想
気をつけた方が良いよ。もう始まってるかもしれない・・・ 眼帯を取るだけのシーンをここまで怖く感じさせてくれるのが凄い。 まだ表立って何も起きてないけど様々な要素が恐怖心
2012年01クール 新作アニメ Another 第02話 雑感
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Another 第2話 1/18 あらすじと感想 #Another #アナザー
 始まってしまったかもしれない…。  鳴ちゃんに警告を受ける恒一くんだったが、未だ気になる様子。  美術の授業で、ムンクをモチーフにした絵を描いていた少年、望月優矢く


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