
サザンカ「こ、このブログ記事は画像のような内容とご覧のスポンサーの提供でお送りします」ハァハァ
なんてこった…

スオミ「そういうわけで、今日から聖天使学園は共学、あなた達は同じクラスになりました。急激な変化に戸惑いもあると思いますが、皆仲良くしてください」イライラ
男子(女だ…)ハァハァ
女子(男だ…)ハァハァ
MIX「…(汗)」


ゼシカ「フロムナードを散策、クーロンタワーで空中散歩…港の見えるホテルで飲茶?」
パッツン「これって!」ワクワク
ポニテ「ネオ・クーロン定番のデートコースぅ!?」ワクワク

モロイ「なんだこりゃ…」
アマタ「あのぅ…俺には?」
スオミ「理事長があなたには不要だと」
アマタ「うぇ?」

スオミ「グループ分けを発表します。A班、シエロ・エンジ・ヨウカ。B班、モロイ・アイカ・ミスト」
なるほど、こうやって着けるのか。こりゃなんかのセンサーだな…

スオミ「C班、アンディ・MIX・ユノハ」

ユノハ「…」
スオミ「良かったわね。可愛い子と一緒で」
アンディ「かっわいい~♪って!ぬいぐるみじゃねぇか!!」

アマタ「猫!?」ガーン
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは奴の前でカエルの人形を見ていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったら ソイツは猫だと言い出す奴がいたんだ』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何を言われたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

MIX「はぁ…よりによってこんな騒がしい男と同じチームなんて…」

アンディ(おもいっきりの…ビッグバン!!)グッ!!

ユノハ「…?」

アンディ「ぐぉおおお!?おっほぉアアア!?」ビリビリ
MIX「キャ!?なになに!?」ビクッ
なるほど、興奮すると罰ゲーム的な物ってわけか…

シュレード「よろしく親友♪」
カイエン「ふん!誰がお前なんかと!」パシッ
サザンカ「はぅ!?」ビクッ

カイエン「心にもないことを…」
シュレード「そう思う?」
サザンカ「ハァハァ……あああああ


アイカ「!?」ビクッ

アイカ「///」ドキドキ

クレア「未熟ですね」ヤレヤレ


シュシュ「いや、どう見たって豚だろ!?」

ゼシカ「…」ムスー

アンディ(高級ホテルのプールで社会科見学…オマケに水着も貸し出してくれるなんて至れり尽くせりだけど…)チラッ

アンディ「…だからなんなんだよ、このぬいぐるみは…(滝汗)」

アンディ「」




アンディ「あ?」

アンディ「…え?」
MIX(マジかよ…)

カイエン「食事の場所とメニューまで指定されているとは…不愉快だな」

カイエン「…?」
サザンカ「あのぅ…ひとつだけなんですか?」
ウェイトレス「そう指示を頂いておりますので…」

カ・サ「「えっ」」
シュレード「これも訓練の一環なら仕方ないじゃないか♪」チラッ

シュレード「彼、女の子と一緒でテレてるみたい。ゴメンね」
カイエン「い゛っ!?」
サザンカ「あ、あ、はぁ…」
カイエン「ぐぅ…」ワナワナ

サザンカ「へ!?」ドキッ




シュレード(うん、カイエンと一緒に飲むジュース、とってもおいしいね♪)チュルチュル
カイエン(ふえぇ…なんだか身の危険を感じるよぉ…)チュルチュル
サザンカ(あぁ…シュレード様とカイエン様が二人で!ひとつのジュースを吸引しまくりぃいい!!)ハァハァ
アッーーーーーーーーーー!!







ミコノ(アマタ君…私を見てドキドキして、それで…)


ゼシカ「嬉しそうだねぇミコノ~。いいな~好かれてる余裕?」
ミコノ「そんなんじゃありません!」
ゼシカ「ほんとに~?」ニヤニヤ

ゼシカ「アタシぃ、あぁいう初心っぽいタイプって結構好みなんだ♪」

ゼシカ「アマタ~!一緒に行こう♪」ムニュ



アマタ「あ…うぇ!?」

ゼシカ「おほ!アタシでも浮いた♪」
ミコノ「アマタ君…相手が誰でも浮いちゃうの?」プンプン!

そのままアマタ×ゼシカルートでGo!アクエリオォオオン!!

ミコノ「ええ!?アマタ君、私もやるの!?」ガーン
アマタ「だって訓練なんだし」
ゼシカ「怖いなら無理しなくてもいいよ!」





アマタ「よ~し!このまま創聖合体しちゃおう!!」
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
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第5話感想:とりあえず下の画像に言いたいことは詰めといた。

おまけ

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