恒一「ハワイコナのエクストラファンシー\(^o^)/」
鳴「ハワイコナのエクストラファンシー\(^o^)/」
赤沢「あら、そんなに気に入った?」
恒一「味はともかく名前が気に入りました!」
勅使河原「やっぱあの名前イイよな!」
恒一「うん!」
赤沢「そんなに面白い名前かしら?」
恒一「なんというか…語路が良いんだよ」
鳴「しかもなにげに厨二っぽい雰囲気あるし」
勅使河原「そうだ!皆でせ~ので言ってみようぜ!!」
赤沢「なにそれ?嫌よ馬鹿馬鹿しい…」ヤレヤレ
恒一「まぁまぁ…たまにはいいじゃない、ね?」
鳴「ちょっと面白そう」
赤沢「…分かったわよ。やればいいんでしょ、やれば///」
勅使河原「んじゃ行くぜ~♪」
全員「せ~の…」
赤沢「ハワイコナのエクストラファンシー\(^o^)/」
恒一「…」シーン
勅使河原「…」シーン
鳴「……ぷw」
赤沢「ちょっと!?なんで私だけ晒し者みたいになってんのよ///」
勅使河原「だって…なぁ?」プッw
恒一「う、うん…」プククw
鳴「…っ!……っ!!」←笑いすぎて声が出ない
望月「ふふ…せっかくの海だし、なんといっても夜見山の外だしね」
赤沢「夏休みなんだし部屋に篭ってても気が滅入るだけでしょ?少しは羽を伸ばさないと」ボインボイン
これが中学生のおっぱいだと…((゚Д゚;)))アワワ
他「キャッキャウフフ♪」
恒一「っ~~…ん?」ノビノビ
ヒトデ「ウボァー」クルッ
?「見崎…?」
鳴「榊原、君…?」(…デュクシ見られたorz)
恒一(スク水…だと?そんな、え、なにこれ?なんなのこれ?鳴ちゃんのスペックでスク水とか、え?嘘、本気で?……め、女神様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!)
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / スク水イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
鳴「はむはむ…」
恒一「もぐもぐ…っ!」(んんん!?)チラッ
望月「♪」
恒一(あんの年増フェチが…今度は怜子さんを狙うつもりか)ゴゴゴ…
恒一「うわー」
波「うぇええええいwww」ザパーン!
鳴「…」ショボン
恒一「あのさ、もしこの後、死者の正体が分かったらさ、ソイツをいない者にしてしまえば災厄は止まるかな?」モソモソ
鳴「それはきっと駄目だと思う。もう始まってしまってるから。今から帳尻を合わそうとしても遅いと思う…!」モソモソ
恒一は災厄について話をしているが、絶対に鳴とイチャイチャしたかっただけだと思う。画像を見ても分かる通り、恒一の目線は砂山に行ってはいない。確実にスク水の慎ましい膨らみを狙っている。コイツはもうどうしようもないかもしれない…
恒一「…繋がったかな?」(もう性的な意味でも繋がっちゃう?なんてね♪)
鳴「…たぶん」
恒一「たまには、繋がってもいいんじゃないかな?」(もちろん性的な意味で)
鳴「……たまには、ね」
よし決めた!こいつは呪いや災厄云々に関係なくぶち殺すことにしよう(^ω^#)ビキビキ
赤沢「ここで料理でもすんの?」
勅使河原「さすが赤沢!分かってんなァ!!」ビシッ
赤沢「はぁ?道具も無しにどうすんのよ!?」
勅使河原「ぬかりはないわ!見よ!この完璧な装備ィ!!」ドヤッ
恒一「あの大荷物はこれだったんだ(汗)」
鳴「…料理するの?」
恒一「それはアオサ。おいしくないよ」ダメダメ
恒一「!?」ピクッ
鳴「どうしたの?」
恒一「…良い」ボソッ
勅使河原「キタァ!コイツはデケェぞぉ!!」ウオオ!
赤沢「…なに、これ」ゴゴゴ…
恒一「ぷふw…昆布」プククw
赤沢「魚釣りなさいよォ!!」
勅使河原「…スンマセン」フゴフゴ
タコ「ちょっと!何見てんのよ!!」イラッ
鳴「はぅ!?」
恒一「ん?」
タコ「お返しよ!」ヌチャヌチャ
恒一「くぁwせdrftgyふじこlp!!?」ガーン!
<( `、 ヽ ' ' `,-‐、
/⌒  ̄\\从/, | 刃
/ .イ l | ' ; | .|
/ ./ | | | ∴` | |
/ ./ | | .|/Wヽ | |_∧
/ ./ | | |、' ` | |´Д`)__ イヤッッホォォォオオォオウ!
⊂、J ( i. !__) ; : | ^ム 〕
! !! | .|| | !! ' | |.i .|
: :: .| .| | | :: | |! |
) ) ) ) / ̄`ヽ | `‐´!
.| | | | |\ "ヘ、._ | ! :
| | | |. ! ; !\ l| | .;
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|\__) |\__) 、 ` `'. |. |
! ! ! ! ! !!; '' | |
: : : : ://W \ | |
' ; , ` 、 | !
!__/
! ! !
: : :
鳴「とって…」ビクビク
恒一「タコは人を喰べないよ。突きまわすと噛まれるけどね」(あぁ…あの光景が脳裏から離れない)ハァハァ
鳴「///」
頬を染めながら恥ずかしがる鳴…
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. . .... ..: : :: :: ::: ::::::私を萌え殺す気か…:: : ::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄
勅使河原「キィタッ!今度こそ…ヌオオアアア!!」ウオオ!!
杉浦「お?」
恒一「…」ベチャ
恒一「引っ掛けただけか?」
なまこ「どうせ私に乱暴するんでしょ!エロ同人みたいに!!」
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. . .... ..: : :: :: ::: ::::::なまこ…:: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄
怜子「よくここが分かったわね?」
赤沢「合宿中に事故が起きてますよね?そのことは覚えておられますか?」
松永「君は?」
赤沢「対策係の赤沢です」
松永を見つけた3人が近づいてきた。当然、災厄について聞き出すためだ。しかし当の本人はよく覚えていないと言う。"誰かが山で死んだ"ことだけはハッキリしている模様。「あの、その事故って神社のお参りの前ですか?後ですか?」恒一が続いて質問した。お参りのご利益があったかどうか確かめるためだ。二人はやはり覚えていなかった。しかし、ボロボロの神社には行った気がすると告げる。
恒一「なにをどこに残したか、覚えてないですか?その…メモのような物とか?」
松永「あぁ…ああぁ…紙じゃない、なんだ?」
恒一「なんですか?」
松永「……そう、なにかを使ったような…そうだ!学校だ!学校に何かを持っていったんだ!!」
解決のための希望が見えてきた。松永は夜見北の学校に何かを残したらしい。恒一が詳しい場所を聞き出そうとしたその時、なぜか突風が吹き荒れた。そして…
じゃなかった。3年3組:中尾順太…突風で飛ばされたビーチボールをとるため海に入ったところ、通りかかった船のスクリューに巻き込まれ死亡
第8話感想:夜見北の外でも影響モロ受けじゃないか…((゚Д゚;)))アワワ
↓…な?
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こういう平和なやりとりが本編でも見れるといいんですが…(^^;)
一体どんな話になるのか予測不能だったアニメオリジナルの海水浴回。サービス満点な内容でしたね(途中とラストの数分を除いて…)
特に鳴ちゃんは萌えシーン満載でしたが、特に海藻とタコが…(^^)
(でもタコって毒があったりするので…実は危なかった?)
>夜見北の外でも影響モロ受け
この点は見てて首をかしげた所ではあるんですが…
ちょっと今の段階では書けない内容なので機会があれば後日、ということで。
(思わせぶりでスミマセン;)
とりあえず次回の話を見れば当面の疑問は解消されるかと思います(^^)