C3~シーキューブ~ 第3話 このどす黒さがたまんない | アニメとゲームな日常
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C3~シーキューブ~ 第3話 このどす黒さがたまんない

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フィア「エミュレーション・スタート。26番機構-貫式閉鎖態《鋼鉄の処女 ("Iron Maiden")》カース・コーリング!」
なんかすげーのでてきたぁΣ( ̄□ ̄;)!!

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フィア「八番機構・砕式円環態《フランク王国の車輪刑 ("Breaking by wheel at Francs")》カース・コーリング!」
この中二臭い感じがいいね。

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ピーヴィー「そうです、私これが楽しみでしたのよ!」

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フィア「悲鳴を謳歌する方法については、私とお前では数百年ほども年期が違う…泣け」ニタァ

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フィア「三番機構・断式落下態《ギロチン ("Guillotine")》…」
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フィア「フフフ…アッハッハハハハ!ヒャッハッハッハハハ!!」

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ピーヴィーの左腕を切・断!というわけでフィアの圧勝で終わりました。ここからフィアの後悔が始まります(´・ω・`)

私であることの証。床をぬらす血。水を流れる血。川を染める血。そしてその血を洗うだれか。血を拭い、新しい血の準備をさせる誰か。だが、私は彼が好きだった。彼だけが言葉を、同情の言葉をかけてくれたから。今なお覚えてる、覚えてしまっている悲鳴。見知った誰かの、好きだった誰かの悲鳴だ。それは、私が彼から無理やり引きずり出した悲鳴だ

以前にも春亮のようにやさしく接してくれた人がいたようだ。しかし、結局その人を呪われた自らが殺めてしまうことになってしまった。こんな悲劇を二度と繰り返さないためにも、フィアは海の底で永遠の眠りにつこうと決意する。

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んが、自殺(?)失敗。実態に比例する糞重さ(春亮談)のフィアを海から引き上げ、現在おんぶ中。

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フィア「ここにいる資格が私にはあるのか?呪いを解いて、罪を失う資格が私にはあるのか?」
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春亮「いたいならここにいればいいんだよ。大事なのはお前がここにいたいかどうかなんだから」
春亮の本気キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!このままバスケの練習ですね(何

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フィア「確かに初めてだから、上手くできないかもしれないが…そ、その精一杯私が体で奉仕してお前を気持ちよくしてやろうというのだぞ!」
昴
春亮「よしきた、明日は腰が立たないかもしれんな!」
ちがいます。自分を救ってくれたお礼にただ背中を流そうとしただけです。

第3話感想:刀形態のときに、なんかおさげっぽいの出てなかったか?
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小ネタ
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ゲッターのスピードを甘く見るなよ!
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