と思いきや、どうやら自作のエロゲーだった模様。よく放送コード引っかからなかったな(汗
(※調べてみると地域によっては引っかかってるようですw)
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ ) きたか・・・!!
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
⊂( ゚д゚ )
ヽ ⊂ )
(⌒)| ダッ
三 `J
京「大和が悪いのよ…いつまでたっても私に振り向いてくれないから…」
大和「いやぁ!ヤドカリが見てる前でヤメテー!!」
ついに我慢しきれなくなった京は実力行使で大和を手に入れようとする。当然失敗しましたw
好意を持ったきっかけは、いじめられていた自分を助けてくれたため。大和曰く、自身のためであり、京を好きになる資格はないと言っているが、それでも感謝せずにはいられなかったんだな。
日課なのか?松風と反省会を始めるまゆっち。今回のお題は大和についてだそうな。
まゆっち「好意を抱いてもいますが、それはよき先輩としてであって、決して邪な感情で見てるわけでは…」ゴットゥーザ様「甘ったれてんじゃねェ!恋愛に邪も縦縞のねェンだよ!!」
大和との出会いは入学式の登校時間。ひとめぼれですた。
ゴットゥーザ様「あァ結婚だ。なんせパンツ見られたんだからなァ」
パンツを見られたからには結婚するしかない!小学生か貴様ら(´・ω・`)
ゴットゥーザ様「毎年子供の写真入り年賀状が送られてくるぜェ…そうなっても耐えられるのか?」
まゆっち「気の小さな私には元旦の郵便配達が災厄を届ける死神に見えてしまいます(泣」
ゴットゥーザ様「まゆっちに出来るのは子供の写真に落書きするくらいだぜェ?」
まゆっち「そんな大それたマネ恐ろしくて出来ません。せいぜい写真のお皿でカレーを食べるくらいです」
このままでは大和を他人に取られてしまう。そうなる前に積極的に攻めることを決心するが…
松風「心配すんな。出来るさ、絶対によ!」
まゆっち「大和さんとごあいさつ出来ました。」
松風「よかったな、まゆっち」
まゆっち「はい。明日もいい日になりますように。おやすみなさい…ゴットゥーザ様」
松風「そこは松風だろjk」
とにもかくにもお疲れさまでした。Bパートほぼしゃべり倒しましたね…
第3話感想:神はこんな近くにいたんだな