ステルク「これで終わりだ…限界を超える力をッ!!」ゴゴゴ…
ステルク「見せてやるッ!!!」カッ!!!
ステルク「我が剣は……!」ザッ
ステルク「大地を…! 空を…!」ズババッ
ステルク「海を…! 星を…!」ザシュッ
ステルク「全てを断ち切る…刃となるッ!!」ズボァ!!
ステルク「切り裂けェェェエエエ!!!」ギュルルル!!!
ステルク「フォォォオオアアアッ!!!」
メルル「(´;ω;`)ブワッ」
トトリ「(´;ω;`)ブワッ」
ステルク「む、どうした? たしかに手ごわい敵だったが、こうして無事倒すことが出来ただろう?」
トトリ「あ、あの…えっと……(´;ω;`)」ガクガク
メルル「ご、ごめんなさい…(´;ω;`)」ガクガク
ステルク「め、メルル姫、何ゆえ謝罪を?」ビクッ
メルル「い、いえ……えっと、とにかくごめんなさい(´;ω;`)」ガクガク
ステルク「いったいどうなされたのですか?」
メルル「いつもきのこばっかり食べてすみません…これからはちゃんと嫌いな野菜も食べますから(´;ω;`)」ガクガク
トトリ「わ、私も……もう少し毒舌を気をつけますので(´;ω;`)」ガクガク
ステルク「君まで……いったいどうしたというのだ?」オロオロ
メルル「お稽古ごともしっかりします…もうわがままだって言いません……だから…(´;ω;`)」ガクガク
トトリ「ロロナって鳴くハトさんのことは絶対に忘れます…ロロナ先生との仲だってちゃんと応援します…だから…(´;ω;`)」ガクガク
メルル・トトリ「「だから…だから……(´;ω;`)」」ガクガク
ステルク「お、おい……二人共…」オロオロ
メルル・トトリ「「だから殺さないでください(´;ω;`)ブワッ」」
ステルク「………は?」
なんかだんだんズレてきてたけどキニスルナ! アナログ人間は苦労するんだ!!
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