C3~シーキューブ~ 第5話 春亮はロリコンの斜め上をいっていた… | アニメとゲームな日常
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C3~シーキューブ~ 第5話 春亮はロリコンの斜め上をいっていた…

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フィア「私はとってもワガママなのだぞ!」
春亮「それ先週聞いた」
フィア「(´・ω・`)・・・」
先週に引き続き、バトルから始まります。

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フィア「二十番機構・斬式大刀態《凌遅の鉈 ("A hatchet of lingchi")》カース・コーリング!」

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フィア「斬艦刀・一刀両断!」
ピーヴィー「糞箱ごときがゼンガー様を語らないでくださらない?」
暴走状態にならずピーヴィーと戦い続けるフィア。しかし春亮とこのはは心配なご様子。

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フィア「秘技!美顔殺し!!」
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春亮「俺の家が…Σ( ̄□ ̄;)!!」

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フィア「私がおかしくなった時は、破壊されることが私の望みであり幸せだ。お前達は、私のためにそれを実行しr」
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春亮「するか」
このは「サクッといきますしません」チッ
そんな願いを聞き入れるはずもなく、フィアに一発かます二人であった。

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春亮「俺は勝手に信じる。お前は絶対に狂わないで頑張ってくれると」
なるほど、ここでフラグ回収ですね春亮さん。

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フィア「ふんっそれは信じる必要がない。」
計画どおりですね!春亮さん!!

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ピーヴィー「まだ舞踏会は終わっていませんわぁ。死の舞踏は、必ず墓場まで続くのですよ…」
フラグ回収に気をとられている間にピーヴィーさん復活してもうたがな(´・ω・`)

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ピーヴィー「人質ゲットだぜ!」ビーッチッチッチッチ

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ピーヴィー「今から10数えますわ。数え終わるまでに出てきていただかないと、少~しばかりこの辺りが色彩鮮やかなことになりましてよ?」
この人のキャラは私的には大好きです。

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ピーヴィー「許しません、許しませんわ!あなたのような物が私と母に対してしたことを、父にさせたことを!…略…呪って呪って呪って呪って呪って呪って呪うゥ!
フィアのせいでピーヴィーさんの家族は死んでしまったのだろうか?だとすれば怨むのも仕方なしか。

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春亮「俺の嫁に手をだすな」
このは(殺すぞロリコン…)
ロリコンの怒りが限界を超え、最凶の一刃がピーヴィーに放たれた!

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錐霞「いやぁ死ぬかと思った(笑)」
なんと斧でぶった切られたはずの錐霞が生きていた。隙をつき銃で襲いかかろうとするピーヴィーさんを苦手なウネウネで拘束する!

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錐霞「見ないでくれ、恥ずかしい」
春亮「う、あ、ごめん…」
なんとかピーヴィーさんを倒した春亮ご一行。錐霞は見るなと頼んでいるのだが、春亮は凝視したまま話を続けようとする。

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錐霞「学級委員長がクラスメイトを助けるのは当然だろ?」ニコッ
春亮「そうか、お前のせいでかわいい包帯っ子が…」
 一息いれて学校の放課後、錐霞は春亮達に全てを打ち明ける。やはり先週の私の予想通り、アマンダはピーヴィーさんを裏切ってはいなかったんだな…錐霞にハメられて殺されるなんてひどすぎる(´;ω;`)
 さて一生脱ぐことの出来ない最強のボンテージを身に着けていた錐霞。だからフィアに腕切られてもピーヴィーの時も無事だったんだな。それにしてもトイレとかどうするんだろ…

―フィアの好感度が更に一定値を超えたためラッキーエロイベントに突入しました―
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春亮「なんだ?頼みって」
フィア「う、うむ。実は…だな。ん、ごほん!お、お前だから…お前だから特別に許可するのだからな」
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フィア「私だって…こんな恥ずかしいのに///
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春亮「…え?(キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!)」

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誠に申し訳ありませんが、テキストのみでお楽しみください

春亮「じゃあ…挿れるからな」
フィア「うっふぁ指でなぞるなあほぉ~」
春亮「あぁもぅ…それじゃあさっさと」
フィア「うぅ…うっきたぁ~!ああ゛当たっておる…」
春亮「けっこうきついな…よっと」
フィア「うっうぅ、ひぐ…あぁ!入った?全部入ったか??」
春亮「いや。まだ先っちょだけだ。いくぞ」
フィア「うぐっキ、キツイ…」
春亮「痛いのか?やめるか??」
フィア「うぅ、いや…続けろ、続けていい。うぅ、私は大丈夫だから。」
春亮「…じゃあ、一気にいくぞ!」
フィア「あぁ!ひぅ…うぐっ。き、きたぁ!あぁ゛全部きたぁ
春亮「フィア…よく頑張ったな」

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このは「ふ、ふしだらな!!!」

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春亮「えっ」
フィア「えっ」
このは「えっ?」

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
 _, ._
(;゚ Д゚)えっ…

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このは「まさか小学生だけでなく、あの子にまで手を出すとは思いもしませんでした。いくら「まったく、小学生は最高だぜ!」とか言ってても、ちゃんと越えちゃいけないラインは把握しているものだと思っていました…なぜあの子、いえ箱なんですか?箱ですよ、箱!人型ならまだわかります、でも箱って…私は無機物に負けたっていうんですか?いえ、私も一応無機物ですが、私は刀ですよ?男の子ならだれもが1度は憧れる剣ですよ?しかもボンッキュッボンッ!ですよ…なのに、あんなツルペタどころかただの四角のどこが良いって言うんですか(激怒」
春亮「すみません、よくわかりませんが許してください…」
ロリータコンプレックスだけでなく、箱コンプレックス略してハコンが露呈した春亮。もうなんでもいけるんじゃね?

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このは「…えっち」
当然の反応です。

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フィア「大変だ、大変だぁ!大変なのだぁ!!《鋼鉄の処女 ("Iron Maiden")》形態になれなくなったのだぁ!!!」
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      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ

つまり…アレで処女を失ったのか…

第5話感想:春亮のハコンには恐れ入った
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Re: コメントの件
貴重なご意見ありがとうございます。

 コメントの件ですが、まず私の記事であなた様に不快な思いをさせてしまったこと、謝罪させていただきます。

 しかし当ブログは、視聴したアニメの感想をただ書くものではありません。私の主観やネタの入り混じることの多い性質になっております。もちろん視聴した感想を素直に文字にするブログもあれば、私のように画像を大量に用いるブログもあり、それこそ千差万別のブログが存在することと思います。その中でも私は、感想記事がただの通しで終わるのは味気ないと思い、創意工夫を行っているのです。そこはご理解いただきたいと思います。

 あなた様がどれほど深くC3のことが好きなのか私には測る術はございませんが、だからといってあなた個人の意見や忠告を鵜呑みにするわけにはまいりません。人はそれぞれ、人の数だけ遊び方や楽しみ方があっていいと私は考えています。たとえ同じ内容でも、あなたのように不快に感じる方もいれば、このようなネタが面白いと拍手を下さる方もいるのです。
 失礼は承知で述べさせていただきますが、あなたの行動は批判ですらありません。ただ自分の気に入らない事に対し、文句を述べているだけです。もう少し広い視野を持ち、大局的な見方、感じ方を覚えられた方がよろしいかと思います。今のあなたの行いは、某漫画に対し「気に入らない」というだけで無残に本を切り裂いたり、作者に脅迫メールを送りつけるのと似たようなものです。こういった事をたびたび目にしますが、私から言わせれば「本当にその作品を愛しているのか?」と疑ってしまうレベルです。水がきれいすぎると魚は住めないものなのです。こういった濁りや歪みをも認めることが出来る者こそ、真のファンと呼ぶことが出来るのだと思います。

以上、長々と失礼いたしました。

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