来栖「昨夜はお楽しみでしたね(笑)」
ユッキー「やめてください。本気で胃に穴開きそうです(泣)」
車の中でみねね様が捕まったことを聞かされるユッキーと由乃。真相を確かめるため、3人は御目方教の拠点に向かう。
宮代お鈴「こちらですた」
ユッキー(僕…なにやってるんだろ。こんな格好までして)
春日野椿「遠く離れた者の未来が予知できる…それが私シクスシュ、失礼。シクシュシュ、シキュシュ、シュクシ…6番目の日記所有者です///」
来栖(なにコレかわいい)
御目方教の教祖にして、未来日記所有者6thであることを告白する椿。さて何を企んでいるのやら。
椿「このままでは私は、今晩中に死にます。しかし、ここにDEAD ENDフラグを2度覆した雪輝君がいる。これは取引です。9thは引き渡します。その代わりに雪輝君をください」
どうやらDEAD ENDから助かるためにユッキーが欲しいご様子の椿。来栖にとってはなかなかの条件だが、由乃が呑むはずもなく。
椿「雪輝君、あの女はだめよ」
ユッキー「へ?」
椿「1つ予言をしておきましょう。あの女は必ず雪輝君を破滅させます」
ユッキー「それは日記に書いてあるの?」
椿「…女の勘よ」
どうやら由乃の日記でも雪輝の会話までは把握できないようだ。しかし、"ユッキーがかわいそう。あの女を殺すしかないわ。"て…ヤンデレにもほどがありゃしませんかい?
由乃「なにユッキーに変なこと吹き込んでんのよ…殺すわよ?」
oh...
突如椿の布団から火の手が!そしてなぜか信者同士が殺し合いを始める。どうなってんだ?
ユッキー「誰が由乃なんか信じるか…狂ってるんだよお前は!」
由乃「ユッキー…」
このままでは椿が死んでしまう。どうにか助けようとするユッキーだが、由乃は見捨てて帰ろうと持ちかける。雪輝日記がどんどん危険な状態に変化していってるからだと。しかし、昨夜のアレを見てしまったユッキーには、由乃を信じることが出来なかった。
パン「目のお加減はいかがです?9th…いや雨流みねね女子」
みねね「ちっ…」
oh...みねね様がエロ要員になっていらっしゃるのですが。
パン「変身ベルトってあるじゃないですかァ。実は私、正義のヒーローというのに憧れてましてね」

パン「へ~んし~んタ~イツ♪へ~んし~んグロ~ブ♪へ~んし~んマ・ス・グゥうう…」
みねね(駄目だ、まだ笑うな…堪えるんだ……)
12th「私正義ぃ~、奴ら悪ぅ~♪私の正義の殲滅作戦は常人には見破れんのダダダダン!」ビシッ!
みねね「ぶふぉww」
さすがのちゃんみおも限界だったようだな…
みねね「はwいや、どうかな?あいつなら見破るさ。とびきり異常なあの女ならね」キリッ
自分の作戦を見破るものなどいるはずはない。と12thは豪語する。しかしみねね様はあのピンク頭を思い出し、不吉な笑みを浮かべていた。
みねね「だから言っただろう!我妻由乃は異常だと!!」
なんか楽しそうだなみねね様。
由乃「選んでユッキー。私を選んで生き延びるか、6thを選んで死ぬか。選んで

これにて第4話終幕。ほんっといいところで終わるな…
そしてムルムル先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ムルムル「ふっふっふ。弱視ゆえわしに気づいておらんようじゃな」キリッ
椿「とっくに気づいているわよ!なに人の部屋で生活してんのよ!!」
ムルムル「…おまえ、今日から未来日記所有者な」
椿「えっ」
ムルムル様適当すぎんだろww
第4話感想:なぜこのシーンをカットしたし