中二病でも恋がしたい!戀 第8話(前) 感想 貞操の危機…偽魔術師襲来(キマシタワー) | アニメとゲームな日常

中二病でも恋がしたい!戀 第8話(前) 感想 貞操の危機…偽魔術師襲来(キマシタワー)

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六花「凸守……?」アレ?
デコモリー「何を驚いているデス?マスター?」

それを見て驚くなという方が難しい。

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森夏「本物のモリサマーだァ?」←モノホン

 前回までの修学旅行中、凸守早苗はとあるホームページを訪れていた。

「“本物”のモリサマーを語るイタい奴がま~だ他にもいたのデスね。ちょうどいい、暇つぶしに偽者を完全論破してやるデス!」

と、ネット越しにモリサマークイズ、略してモズクを繰り出したところ、相手に全問正解されてしまい逆に論破されてしまう。「ヤッベ、コイツモノホンじゃん(驚愕)」と、自分を打ち負かした相手を勝手に本物扱いし始めたことからこの物語は始まる。

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凸守「ご、ごきげんようデス…。お待ちしておりましたデス、モリサマー様」
モリサマー?「ごきげんよう。待たせたわね、サーニャ♪」


 モリサマーを語る謎のそっくりさんは左手にモリサマーだけが持つことを許された宝石『モリスタル』を装着していた。

「バカな……まさか奴は本物のモリサマーなのか!?」

そう驚く邪王真眼を他所に、「ああ、アレってどこかのメーカー品だったのか…」と無駄に感を働かせるDFM、そしてその事実を知られたことに地味にダメージを受けているモリサマーが影で二人の様子を伺っていた。

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モリサマー?「先ず、私と精霊による浄化を行います。両手を合わせて、静かに目を閉じて」
凸守「はい…」スッ


 まるで本物のように振舞う偽者。イタい発言もモリサマーそのものである。だがしかし、彼女は本物が持ち合わせていないハズのとある性癖を隠し持っていた。

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モリサマー?「……」ススス…
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モリサマー?「……?」フリフリ
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モリサマー?「……おっ」ポッ
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モリサマー?「……」スッ
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\カシャ/
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\カシャ/
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\カシャ/
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\カシャ/
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\カシャ/
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\カシャ/
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モリサマー?「ぬっほほ!!」
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ユリサマー「はふぅ

 彼女の持つ特殊性癖、『百合属性』。女の子が女の子に萌え萌えキュンしてしまう効果を持つ。最近の学園モノアニメでもわりとその出現率は高い。そう、彼女はモリサマーではなくユリサマーなのであった。しかもかなりヤバめの。

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ユリサマー「自らをモリサマーだと語るような一般人は、きっと心が醜く歪みきっているに違いありません。しかし、そのような者に憎しみを抱いたら、穢れ無きサーニャまで穢れてしまうのです。大切なのは愛です。誰かを語るしかない腐れ一般人だからこそ、私達は優しく導かなくてはなりません」
森夏「ほォ…。面白いわね、あの女ァ」ベキッ
小枝「うっ…」


 まるで自分が“心の醜い腐れ一般人”であるかのように貶し発言をするユリサマー。きっと彼女はMに違いない。それもかなり重症の。それはともかく、コレにカチン☆ときたモリサマーは、怒りに身を任せて罪の無い小枝さんを木っ端微塵に粉砕し、ついでにユリサマーと凸守の前に姿を現すことを決意するのであった。

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凸「お、お前は!ニセサmうぇぃっ!?」グイッ
森夏「偽じゃないって言ってるでしょォ!!」
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ユリサマー「あら、ではあなたが私の名を語っていた…?」
森夏「語っているのはどっちよ!勝手にホームページまで作って!」プンスカ


 本物と偽者の邂逅。黒歴史なハズのモリサマーであるが、パクられるだけならまだしも本物だと主張されるのは、やはり我慢ならなかったようである。どこの世界にもやれ本物だやれ起源だと吠える輩がいるが、まったくもってメンドクサイ奴等だ。

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ユリサマー「あらぁ。サーニャから聞いてはいましたが、そこまで自分を偽れるなんて本当に心が穢れきっているのですね…。そんな顔をしてます」クスッ
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モリサマー「…………ほゥ」プツン
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凸守「モリサマー様!!」ズザサー!!

主の危険を察知し、攻撃をしかける凸守!!

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森夏「アンタは引っ込んでなさいッ!!」ブンッ!!
ユリサマー「ああ、サーニャ!?」ガーン

を投げたー!!

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森夏「なァにがサーニャよ!いい?私はね!アンタみたいに自分の本性を隠して良い人ぶってる女が一番嫌いなの!!」
勇太「お前がそれを言うか」

甚だ同感である。

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森夏「くっ…、黒歴史としてカンペキなまでに処分しただけあって、何も残ってない…」ゴソゴソ

 結局口喧嘩で負けてしまったモリサマー。「テメェが本物だってンなら証拠持ってこいや、お?」とヘタに挑発されてしまったため、現在その証拠探しに奮闘中。なお、見つからない模様。

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勇太「どうするんだよ?」
森夏「こうなったら……最後の手段!」
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モリサマー「精霊達に命ずる!我が願い聞きいれよ!」
勇太「それが最後の手段かよ!!」
モリサマー「大丈夫。以前は百発百中で探し物、見つかったんだから!」

やっぱり見つかりませんでした。

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森夏「言っとくけど、アンタだって無いでしょ!証拠なんて!」
ユリサマー「呆れた人ですねぇ。私がモリサマーである証拠――

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ユリサマー「それは私自身」キラキラ
森夏「………は?」
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凸守「そうなのデス!凸守は一目見た瞬間に分かったのデス!この方こそが本物のモリサマーだと!!」

 凸守が援護する。「生徒会長選挙の時は本気で信じていたクセに…」そしてさらに偽者から吐かれる罵詈雑言、ついに丹生谷森夏の中で何かが弾けた。

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凸守「フフン!ぐうの音も出ないデスか?さすが偽者だけあっt」
森夏「分かったわよ。別に、昔の黒歴史引っ張り出されたからって、無視していればいいだけだもんね。私がモリサマーだって証拠は、もう残ってないんだし。やっとアンタから解放されて清々するわ!じゃあね♪」
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凸「……に、ニセサマー…?」オロオロ

 丹生谷森夏は自身がモリサマーであることの証明を諦めた。と同時に、凸守早苗の心にえも言われぬ感触が芽生えるのであった。

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凸守「……」カキカキ
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森夏『やっとアンタから解放されて清々するわ!』
凸「…なにを言っているデスか。本当は悔しいくせに…」ギリッ

何故自分は“偽者”なんかの心配をしているのだろう。アイツの悔しがる顔が見れて、すごく嬉しかったハズなのに…。

ちゅうにれん8a (51)
勇太「本当にいいのかよ?」
森夏「私には関係ない話でしょ」
勇太「関係あるだろ?お前の偽者なんだぞ?」
森夏「べっつに~。気にしなきゃいいだけ」

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凸「ハァァァ!!」ズザサー
森夏「きゃっ!?」
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勇太「凸守?」
凸「ゲッフフフ!昨日は傑作だったデス!ついにお前の偽者ぶりが明らかになり!愚かさt――」グルグル

さぁ、いつもみたいに突っかかってこいデス!ミョルニルハンマー凸守早苗がニセサマーなんて木っ端微塵に粉砕してやるデス!

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森夏「……」スタスタ
凸「えっ…?ま、待つデス!」
森夏「何よ?」
凸「何を拗ねているのデスか!凸守に負け、偽者と暴かれたのがそんなに悔しかったのデスか!?」
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\キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン/
森夏「…別に。ほら、授業始まるわよ」
凸「…ふ、フン、デス!人がせっかく気を利かせてやったデスのに…」

……もう、本当に凸守の相手をしてくれないのデスか…?

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森夏「好き?」
勇太「ああ。くみん先輩が言うには、アレは凸守に恋してる目だって」
森夏「なにバカなこと言ってんのよ…」
勇太「いや、俺もそう考えたんだけど、思い返してみたら確かに凸守を見る目がちょっと違うっていうか…」
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森夏「……(汗)」
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くみん「デコちゃんの貞操がレズでヤバい」

 たしかにユリサマーの目はヤバかった気がする。なんか犯罪者っぽいこともしてたし…。このままでは、本当にくみんが言うようにアイツのメイデンがミョルニルされてしまうかも…?いやいやまさか、百合なんてアニメや漫画だけの話であって、そうそう現実にあるワケないわよね。そう自分に言い聞かせる森夏だが――

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森夏「ん?」
勇太「何やってるんだ?」
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ユリサマー「」スリスリ
くみん「アレ、多分デコちゃんの写真だよぉ……」
勇太「ヤバいな」

予想以上にヤバかった。

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勇太「特訓だ!!」
六花「邪王真眼の力、その身に刻み付ける!!」ザッ

ので、ユリサマーをフルボッコにして凸守の信頼を勝ち取るための特訓を開始した!

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六花「なんかこのじんじゃとあいしょうがわるい…」ガクッ
勇太「相性とかあるのかよ!?」

が、肝心なところで役に立たない邪王真眼であった!

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六花「……魔法魔王少女」ボソッ
勇太「七宮か?でも…」
六花「魔法魔王少女は言った。「自分は永遠に魔法魔王少女だ」と…」
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六花「…それに、ゆうたと私の契約は絶対。だから…」

役に立たないクセしてノロケだけは一丁前な邪王真眼であった!

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ソフィア「魔法魔王少女、ソフィアリング・SP・サターン7世!」バッ
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ソフィア「天使を討つのは私だよ☆」

 修学旅行での借りと“とあること”への謝罪のため、喜んで特訓に付き合うことにした七宮智音。勇太が言うにはかなり遅い時間帯らしいが、学生がそんな時間にこんな所で遊んでていいものだろうか、いやよくない。

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ソフィア「で、モリサマに戦闘の特訓をすればいいの?」
森夏「へっ?本気??」
勇太「ああ、頼む!」

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ソフィア「ほら、そこに薬草があるよ!いつも採って食べていたよね!」
森夏「ひぃっ!?や、やめて…!!」ボッ///

ソフィアリング・SP・サターン7世の先制攻撃!モリサマー(の心)にダメージをあたえた!

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ソフィア「樹を傷つけて樹液飲んだり…」
森夏「やめてェェェエエエ><」グサッ

ソフィアリング・SP・サターン7世のつうこんのいちげき!モリサマー(の心)に大ダメージ!

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ソフィア「一日中、小鳥とお話しようとしていたっけ♪」
森夏「あぁぁあああああああ!!ハズカシハズカシハズカシハズカシ…!!!」ゴロゴロゴロゴロ
勇太「羞恥心を捨てろ!お前は1200年生きてきた魔術師、モリサマーだろ!愛を伝えに来たんだろ!!」
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森夏「いやぁぁぁぁああああああ><」ゴロゴロゴロゴロ
智音「……大丈夫?」
勇太「はぁ……。やるしかない、頼む…」

もうやめて!とっくにモリサマー(の心)のライフはゼロよ!

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ソフィア「じゃあ!いくよ!」バッ

特訓に次ぐ特訓の末、丹生谷森夏の中で(先日とは違う意味で)何かが弾けた。

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凸「…やっぱり、アイツは正真正銘、偽者だったデスね!…まぁ、最初から分かっていたことデスが…」ショボン
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凸守「……」
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……なんで、自分が本物だって言ってくれないんデスか。

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ユリサマー「それは何かしら?」
凸守「も、モリサマー様(汗)」ビクッ

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ユリサマー「どうやら、まだあなたの心は穢れているようですね」
凸守「へ?モリサマー、様…?」

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ユリサマー「私が浄化してあげましょう///

 この瞬間、凸守の脳裏に「あ、なんかヤバい」という感覚が過ぎった!事実、コイツは百合なんて生ぬるいもんじゃないレベルのツワモノ、「ゆるゆり」か「桜Trick」かと問われれば間違いなく「桜Trick」な奴である。しかし凸守はそのことを知らない。そんな凸守は、ただ己の内に秘める(と思っている)ミョルニルハンマーとしての直感のみで眼前のレズ野郎の性癖を一瞬で見抜き、自身の貞操がガチでヤバいことを悟ったのであった!

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ユリサマー「私の、愛で全てを包んで…」スッ
凸守「モリサマー様、ち、近い…近いですよ…」ガクガク

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ユリサマー「私に任せて…」
凸守「へっ…えっ……ふぇぇ……!?」ガクガク

ちゅうにれん8a (86)
犯罪者「あは~ん!サーニャ~ん
凸守「やめるデース!!うわぁぁぁぁ!?」

※嫌がる相手を無理矢理襲おうとするのは犯罪です。皆さんはマネしないでください。

ちゅうにれん8a (87)
犯罪者「サーニャのここ、赤ちゃんみたいで可愛い~
凸守「やめろぉ!やめるデス!?」

 そして凸守早苗はようやく気づく。「そうだ、本当はモリサマーが本物か偽者かなんてどうでもよかったんだ」と。ただ――

ちゅうにれん8a (88)
凸「助けて!ニセサマぁぁあああああ!!」

――ただ、アイツに構って欲しかっただけなんだ。

ちゅうにれん8a (89)
???「そこまでです」
ちゅうにれん8a (90)
犯罪者「?」ハミハミ
凸「?」ガクガク

※犯罪です。

ちゅうにれん8a (91)
???「私は記憶は失われていますが、1500年に渡り生きてきた…この世界に現存する本物の魔術師…」
ちゅうにれん8a (92)
???「精霊に導かれし物語を紡ぐ者……」

記憶、というか証拠が無い彼女がとった苦肉の策――

ちゅうにれん8a (93)
???「我が名は――

より魔術師らしくあるために、より精霊聖母らしくあるために必要と判断した唯一無二のオプション、それが――











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モリサマー「モリサマー」ポロローン♪

竪琴である。

第8話(前)感想:竪琴www竪琴wwwwwwww
※マビノギオンには『500年に渡り生きてきた』と書かれていたのでいつの間にか3倍に水増しされた模様。

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